今日は一年のどん詰まり。しかし、大晦日のせわしなさをあまり感じないのは、年齢のせいなのでしょうか、あるいは社会環境の変化のなせる業なのでしょうか。 若かりし頃なのですが、田舎では、近くの雑木林に生えた松の枝を切り取り、それにしめ縄を飾るだけの簡単なものでしたが、どの家でも飾りつけをしたものでした。...
龍ケ崎市長のインターネット上での情報発信は、かなり活発です。その効果もあることは確かなのでしょうが、ひょんなところで落し穴に嵌まったりすることもありますから、十分な用心は必要かもしれません。 それはともかく、最近の議会報告の中身などを見てみると、龍ケ崎市に「道の駅」を作るとの算段をなさっていることがありありです。...
昭和40年代後半にバドミントンの世界に飛び込んでから、永遠にも思えるような時間が過ぎ去ってしまいました。用具はもちろん、ルールもユニフォームも変わりました。 一番変わったものは、子どもの部活動に対する保護者の関わり方ではないでしょうか。...