練習試合や公式戦の結果や概略を載せておきます。

 

 公式大会の詳細については、リンクページから「茨城県小学生バドミントン連盟」のホームページをご覧下さい。


2014年度結果


平成25年度〜平成26年度

県小学生連盟シングルス大会

3月21日、22日 霞ヶ浦文化体育館


3年男子

1回戦

ふみや0−2小吹(東少年)


4年男子

1回戦

いつき2−0哥(石下)

かずとし2−1島田(いばらきJ)

2回戦

いつき0−2松岡(豊ジュニア)

かずとし0−2岡野(恋南)


2年女子

1回戦

はのん2−0林崎(土浦J)

2回戦

はのん2−0木村(ハルトノ)

3回戦

はのん0−2黒山(成沢)


4年女子

1回戦

るな2−0市瀬(flap)

2回戦

るな2−0土屋(吉原)

3回戦

るな0−2須崎(東少年)


6年女子

1回戦

なのは0−2萩原(桜川)

さちか0−2檀原(大井沢)

もえ2−0飯島(舟島)

あかね0−2小川(ハルトノ)

かほ2−0阿部(東少年)

さやか2−0坪末(明野ちびバド)

のの1−2鈴木(Kid's)

2回戦

もえ1−2宮下(吉原)

かほ0−2大和田(水戸少年)

さやか0−2青木(桜川)


県小学生連盟ダブルス大会

3月1日(日)下館総合体育館

 

6年生は最後のダブルス大会です。

またも微妙な組み合わせもあり、接戦の連続でした。

今日は、関東オープン大会同様、かほの活躍がひときわ目立ちました。2人のコンディションを合わせることの難しさを再度味わいました。優勝は、全国優勝の宮下・宮下組でした。

結果

6年女子ダブルス

もえ・かほ組 (3位)

2回戦  2−0

3回戦  2−0

準々決勝 2−1 櫻井・小川(ハルトノ)

準決勝  0−2 萩原・青木(桜川)

 

さやか・あかね組 (ベスト8)

2回戦  2−0

3回戦  2−0

準々決勝 0−2 宮下・宮下(吉原)

 

なのは・のの組

1回戦  2−0

2回戦  0−2 小吹・阿部組(東少年)

 

4年男子ダブルス

いつき・かずとし組 (ベスト8)

1回戦  2−0

準々決勝 0−2 山口・百瀬(大井沢)


牛久市近隣ダブルス大会

2月11日(建国記念日)牛久市体育館

 

ローカル大会ですが、今回の6年生女子の参加者は、ひじょうに豪華なものとなりました。全国大会優勝の宮下・宮下組をはじめ、全国大会出場の檀原、成島組

5年シングルスの全国チャンピオンもダブルスで出場しました。

強豪選手の出場は、他の選手たちにとっても大きな刺激になったと思います。

 結果

6年女子ダブルス

もえ・かほ組(3位)

予選リーグ

2−0安斎・中島(取手ジュニア)

2−0今村・柳生(舟島)

決勝トーナメント

準々決勝

2−0正木・日下部(NSBC)

準決勝

0−2宮下・宮下’(吉原)

 

さやか・あかね組(ベスト8)

予選リーグ

2−0長瀬・哥(石下ジュニア)

2−0飯島・渡辺(舟島)

決勝トーナメント

準々決勝

0−2櫻井・小川(ハルトノ)

 

なのは・のの(ベスト8)

予選リーグ

2−0小張・前野(新治ジュニア)

2−0平田・原田(豊ジュニア)

決勝トーナメント

1回戦

2−1生井・山口(石下ジュニア)

準々決勝

0−2檀原・成島(大井沢)

 

るな・さちか組(予選リーグ敗退)

予選リーグ

2−0田中・井坂(新治ジュニア)

0−2宮下・宮下(吉原)

 

4年男子ダブルス

いつき・かずとし(3位)

予選リーグ

0−2栄永・清水(明野ちびバド)

2−0佐々木・細見(FJBC)

決勝リーグ

0−2山口・百瀬(大井沢)

 

4年女子ダブルス

はのん・あいり(予選リーグ敗退)

予選リーグ

0−2後道・宮越(ハルトノ)

0−2穂積・沼田(明野ちびバド)


龍ケ崎市オープンバドミントン大会

1月11日(日)たつのこアリーナ

2015年最初の大会です。

AIRYUからは、入部間もない初心者組を含め、15名が参加しました。4年生以上はダブルス、3年生以下はシングルスの大会でした。

決してレベルの高くはない大会でしたが、低学年にとっては、今後の向上のためには、良い経験になったと思います。

 

結果は、以下のとおりです。

 

・中学生の部(もえ・かほ組。さやか・あかね組は中学生の部に出場しました)

かほ・もえ組 優勝

予選リーグ 

 2−0鶴間・小林(藤代南中)

 2−0池辺・河村(阿見中)

決勝トーナメント

 準々決勝

 2−0青山・吉田(阿見中)

 準決勝

 2−0遠藤・石川(朝日中)

 決勝

 2−0大貫・金子(城ノ内中)

さやか・あかね

 予選リーグ敗退 

      

・小学6年ダブルス

なのは・のの 優勝

 予選リーグ

 2−0繁田・磯山(藤代ジュニア)

 2−0飯田・安斎(取手ジュニア)

決勝トーナメント

 準々決勝

 2−0中島・安斎(取手ジュニア)

 準決勝

 2−0鈴木・菊池(藤代ジュニア)

 決勝

 2−0繁田・磯山(藤代ジュニア)

 

・小学4年ダブルス(5組総当り)

かずとし・あいり組 準優勝

 3勝1敗

 

・小学3年シングルス

ふみや 準優勝

 予選リーグ

 2−0林崎(藤代ジュニア)

 2−0酒井(阿見西)

 2−0大内(藤代ジュニア)

決勝トーナメント

 準々決勝

 2−0小林(藤代ジュニア)

 準決勝

 2−0花岡(藤代ジュニア)

 決勝

 0−2松本(鹿島)

なつき

 予選リーグ 1勝1敗

 決勝トーナメント 1回戦敗退

みこと

 予選リーグ 1勝1敗

 決勝トーナメント 1回戦敗退

かりん

 予選リーグ 1勝1敗

 決勝トーナメント 1回戦敗退

 

・小学2年シングルス

はのん 優勝

 予選リーグ 3勝0敗

 決勝トーナメント

 準決勝

 2−0龍ケ崎ジュニア

 決勝

 2−0龍ケ崎ジュニア

 

・小学1年シングルス

ゆの(幼稚園年長) 優勝

 予選リーグ 2勝0敗

 決勝トーナメント

 準決勝

 2−0藤代ジュニア

 決勝

 2−0阿見西


以下2014年


2014年打ち納め(12月31日)

 いよいよ2014年も最終日。2014年の打ち納めとして、大井沢B.C.との合同練習をしました。午前中の練習ということもあって、基礎練習中心でしたが、低学年も多く参加しての練習会でしたので、新勢力のスタートにもなったと思います。

 百瀬コーチと大井沢の保護者の皆さん、寒い中のお手伝い、大変ご苦労様でした。来年もよろしくお願いします。

 AIRYUの選手諸君には、3日間の休みには、宿題をきちんとかたづけ、新たなスタートを切りましょう。


稲敷・鹿行大会(12月23日)

 12月23日(天皇誕生日)

 たつのこアリーナ

結果

6年女子ダブルス

 優勝 もえ・かほ 

 2位 さやか・あかね

 

4年女子シングルス

 3位 るな

 

4年男子ダブルス

 3位 いつき・かずとし

 

  今年最後の大会でした。6年女子ダブルスは、当然の結果でしたが、県のトップの吉原B.C.の宮下・宮下組と大井沢B.C.の檀原・成島組が全国大会を控えての不参加という状態でしたから、決して満足という状態ではありません。

 冬休みに入りましたが、選手たちは文句を言いそうですが、初心者組のレベルアップと走り込みを中心の練習をしたいと思います。

選手の皆さん!休みの期間は長くはありませんが、他を出し抜くためにも、今年最後の練習に励みましょう。


練習試合(11月23日・11月30日)

 2週続けての練習試合でした。23日は、牛久高校・阿見中・東京の住吉ジュニアと藤代中・城ノ内中に進学したOG、30日は藤代南中・朝日中・阿見西ジュニア・OGなど、ともに50人以上の参加者数での練習試合は、とても有意義な二日間となりました。

とりわけ、中学生や高校生たちのパワーを体感出来ることは、非力な小学生たちには有り難いことです。


3大会同時開催(11月15日~16日)

関東小学生オープンダブルス大会

 

11月15日(土)/16日(日)

野田市関宿体育館

 

✌️もえ・かほ 大健闘 ✌️

 

6年生も残り半年。出場するかどうか迷った大会でしたが、結果オーライといったところでしょうか。かほのしつこいレシーブが功を奏して、格上の相手を破ってのベスト8進出です。これを機会に、中学段階でも、さらに上のレベルのバドミントンを目指した挑戦を期待したいものです。

 

=15日 予選リーグ=

 

菅野・斉郷(千葉・高洲ホープス)

21ー19 

16ー21

17ー21 

 

大澤・富澤(群馬・藪塚ジュニア)  

21ー17

21ー10 

 

=16日 決勝トーナメント=

 

萩原・青木(茨城・桜川ジュニア)

12ー21 

23ー21 

21ー15 

 

佐藤・加藤(埼玉・三郷ダックス) 

10ー21 

19ー21  

 


守谷市ジュニアバドミントン大会

11月15日(土)

守谷市常総体育館

 

 6年生のさちか・さやか組が参加しました。決勝では、大井沢バドミントンクラブの淀・小林組を下し、見事優勝しました。さちかにとっては、初めての優勝です。

OGのゆい組も伊奈中の木村・信坂組を破り優勝しました。


龍ケ崎オープンバドミントン大会

11月15日(土)

たつのこアリーナ

 

 同じ日に3大会が重なり、保護者の応援も大変でした。低学年中心の参加になってしまいましたが、女子は参加者全てが優勝という結果になりましたが、残念ながら男子は無惨な結果に終わりました。男子の巻き返しを期待しましょう。

 

(結果)

 6年Aクラス のの  優勝

 4年Aクラス るな  優勝

 4年Bクラス あいり 優勝

 2年の部    はのん 優勝

 1年の部    ゆの  優勝   


関東小学生バドミントン選手権大会

10月25日(土)

墨田区総合体育館

 

1回戦

不戦勝  花光・岩井(千葉)

2回戦

20−22 戸崎・松永(東京)

14−20

  もえ・かほが6年ダブルスに出場しました。

1回戦の試合開始予定時間は午後2時過ぎ、しかし、試合直前に相手チームの棄権が判明、戦意を削がれてしまいました。2回戦が午後7時近くの試合開始。相手は第一シード、善戦しましたが敗戦。1ゲームは、20−17としながらの逆転負け。接戦に競り勝てないマイナス面が今回も出てしまいました。


龍ケ崎オープン大会

平成26年9月23日(日)

たつのこアリーナ

 種目は中学生ダブルス、小学生ダブルス、小学生低学年シングルス

AIRYUバドミントンクラブの参加種目の結果は以下のとおりです。

全体としては、決してレベルは高い大会ではありませんでしたが、全小チャンピオンの

宮下組(吉原)が参加をした中学生の部では、中学生に刺激を与えることができたと思われます。

 

 龍ケ崎市主催の大会について思うことは、底辺拡大ということは理解出来ますが、その結果、レベルの高い者の参加が減ってしまうこともありますから、レベルの高い者を集める方策が必要でしょう。

 

 (結果)

もえ⑥・かほ⑥ 

中学女子ダブルス 3位

さやか⑥・あかね⑥ 

小学6年生ダブルス 優勝

なのは⑥・のの⑥  

小学6年ダブルス  2位

いつき④・かずとし④

小学4年ダブルス  3位

ふみや③      

小学3年シングルス 2位

はのん②      

小学2年シングルス 優勝

ゆの(年長)    

小学2年シングルス 2位


明野ちびバドオープン大会(下館総合体育館)

平成26年9月8日(日)(筑西市)

 今年はシングルスの大会です。シングルスの練習は十分にしていませんでしたから、苦戦を強いられることは十分に覚悟はしていましたが、予想通りの結果でした。

他の茨城県チームは茨城県スポーツ少年団主催の団体戦とぶつかり、数少ない参加となりました。しかし、他県のレベルの高いチームと戦えたことは良い経験としてもらいたいと思います。

 

 (結果)

6年女子シングルス

 もえ ベスト8

 かほ、のの ベスト16

 なのは、あかね 1回戦敗退

4年女子シングルス

 るな ベスト16

2年女子シングルス

 はのん 予選敗退

4年男子シングルス

 かずとし 予選敗退

 

(参加チーム)

福島ジュニア(福島県)

会津ジュニア(福島県)

渋川リトルバース(群馬県)

MCジュニア(群馬県)

UDC(栃木県)

小山羽球(栃木県)

足利JBC(栃木県)

宇都宮中央ジュニア(栃木県)

みはら(栃木県)

REVENGE(栃木県)

白沢BC(栃木県)

小山JBC(栃木県)  

プライド(栃木県)

出羽バドミントン(埼玉県)

鶴ヶ島Angels(埼玉県) 

川間ジュニア(千葉県)

松戸六実(千葉県)

Team Clover(東京都)

青梅ジュニア(東京都)

小川町(東京都)

綾瀬(神奈川県)

三条クラーク(神奈川県)

豊ジュニア(茨城県)

恋南(茨城県)

舟島(茨城県)

石下(茨城県)

flap(茨城県)

キッズ守谷(茨城県)

AIRYU

大井沢(茨城県)

明野ちびバド(茨城県)


全小予選会(たつのこアリーナ)

平成26年8月30日(土)(たつのこアリーナ)

 夏休みも終わりの大会です。今回は、ダブルス中心の参加となりました。結果は、満足いくものではありませんでした。夏休みの練習計画から見れば、十分な練習内容ですが、なかなかメンバーが揃わず、ダブルスの練習が思い通りに出来なかったことが悔やまれます。子どもは休みであっても、送迎の関係や家族旅行などで、なかなか難しいことをしみじみと味わいました。 

 (結果)

6年女子ダブルス

 かほ・もえ   第3位 関東大会出場

 あかね・さやか ベスト8

6年女子シングルス

 さちか     ベスト8

4年男子シングルス

 いつき     ベスト8 


2連覇しました。(県団体戦)

石岡体育館
石岡体育館

平成26年5月25(日)   茨城県小学生連盟団体戦

石岡体育館

 昨年度は初参加で、初優勝という最良の結果を残しましたが、活躍した10人の6年生が卒業し、総合力はだいぶ低下してしまいましたから、今年は昨年のような結果を期待していませんでしたが、予想外の結果に驚いています。

2複1単の戦いでは、絶対的なシングルスプレイヤーが存在することが大切なのですが、今回はそうしたプレイヤーを擁するチームが少なく、混戦模様となりました。ある意味では、オーダーが勝敗を分けたようです。

もえはシングルスをしっかりと戦ってくれましたし、あかねが予想外の活躍をしてくれたことが、勝因でした。この結果を個人戦にもつなげてほしいものです。

(戦績)

予選リーグ

1回戦 AIRYU 3-0 東少年B

 2回戦 AIRYU 3-0 恋南

 3回戦 AIRYU 3-0 十王

決勝トーナメント 

準決勝 AIRYU 2-1 桜川

決勝  AIRYU 2-0 東少年A


牛久市近隣小学生バドミントン大会(シングルス大会)

 平成26年5月25日(日)牛久市運動公園体育館

小学生連盟の団体戦と開催期日が重なってしまった結果、団体戦メンバー以外の下級生が参加しました。

(結果)

3年生以下の部

男子 ふみや③ 予選リーグ1勝1敗 敗退

女子 ゆの(年長)予選リーグ2勝1敗 敗退

   はのん③ 予選リーグ1勝1敗 敗退

4年生の部

男子 いつき 3位

女子 るな 優勝

   あいり 予選リーグ1勝1敗 敗退

5年生の部

女子 まつり 予選リーグ3敗 敗退


26年度龍ケ崎市民大会(たつのこアリーナ)

2014/4/27
2014/4/27

 平成26年4月27日(日)

 龍ケ崎市民大会

 今回は6年ダブルスのみの参加となりました。6年生が引退したあと、はじめての大会になりましたが、急に寂しくなりました。部員集めに力を注ぐ必要性があります。

 

(小学生の部)

6年ダブルス(18組参加)

 優勝 もえ・さやか

 2位 のの・なのは

 3位 かほ・あかね

 3位 淀・政所(大井沢)

 さちか(6年)・るな(4年)のダブルスは、予選リーグは突破しましたが、残念ながら、準々決勝で大井沢チームに敗れてしまい、全員入賞とはいきませんでした。次回の雪辱を期待したいものです。


県小学生連盟シングルス大会(ともか ベスト8)

3月22日・23日
3月22日・23日

 

県小学生連盟シングルス大会(土浦市文化体育館)

 今年度最後の大会が終わりました。

 結果は、6年の部でともかが、ベスト8に進出しました。5年の部は、さやかもえがベスト16止まりでした。さらにシングルスの練習に励まねばなりません。

1年間という短期間でのレベルの向上という目標設定は、どうにか達成することができましたが、経験不足や弱点の解決という面では、今後に課題を残しました。

新チームにおいては、さらに、技術面・精神面での強化を図りたいと思います。


合同練習(豊J.藤代中)

 3月21日(金)春分の日 合同練習

 最後の大会を翌日に控えての練習会です。6年生にとっては最後の合同練習になります。それぞれ別な中学への入学ですが、中学でも対戦が楽しみです。今までなかなか勝てなかった相手を中学では追い越すことができるように、これからも練習に励んでほしいと思います。


合同練習(大井沢・ナイスショット・Kid's守谷)

 3月9日(日)合同練習会

 大井沢・ナイスショット・Kid's守谷・AIRYUと4チームが集まり、50名近くでの合同練習会を実施しました。大井沢は県チャンピオンの染谷さんをはじめ、主力メンバーが集まり、レベルの高い練習会となりました。

AIRYUは昨日に続き、5年生のメンバーが欠けてしまいました。せっかくのチャンスを逃してしまったのは、残念なことです。

 大井沢チームの速いフットワークとネット際での伸びのあるフットワークは、今後の参考にしたいものです。

大井沢の6年生は他県、学区外とそれぞれバドミントンを続けるための進路を考えているようでした。取手市、守谷市も中学のバドミントン部は数少ないですから、保護者にとっても進路先選択は大変なようです。 


合同練習(取手J.)

 3月8日(土)取手ジュニアとの合同練習会

 午後1時から5時まで取手ジュニアと合同練習会を実施しました。インフルエンザの影響でAIRYUは10人近くが不参加となりました。取手ジュニアは低学年が中心であったため、基礎練習中心のメニューとなりました。


小学生連盟茨城県ダブルス大会(6年3位、5年3位)

6年ゆい・ともか 5年もえ・かほ ともに3位

県ダブルス大会 3月2日
県ダブルス大会 3月2日

3月2日(日)

石岡市運動公園体育館

 天気はあまり良くなく、寒い一日でしたが、成績は良い結果をだすことができました。

6年ダブルスのともか・ゆいは、準々決勝で春先には全く歯の立たなかった昨年度ベスト4の豊ジュニアチームに勝ち、3位決定戦でも同じく昨年度の大会ベスト4のチームを破ったのは立派でした。

5年ダブルスのかほ・もえも夏の大会では、もえの怪我もあり、4位止まりでしたが、今回は実力は上位の大井沢チームを破ったのは、これまた大健闘でした。

1年の総決算であるこの大会で、この成績を収めることが出来たのは予想外と言っても良いかと思います。ただ、今までとは違って、組み合わせが適正であったことも活躍できた理由の一つでもあるかと思います。

 

試合結果

(6年の部)

ともか・ゆい 3位

2回戦 2−0山口・木村(杉の子)

3回戦 2−0廣瀬・廣瀬(明野ちびバド)

4回戦 2−1鈴木・長瀬(豊J

準決勝 0−2染谷・小林(大井沢)2位

3決  2−0松本・小松崎(恋南)

あすか・さやか

2回戦 2−0大作・枝川(八郷)

3回戦 1−2岩岡・箕浦(ハルトノ)

ももこ・ななみ

2回戦 2−0高橋・塙(水戸少年)

3回戦 0−2鈴木・長瀬(豊J

りえ・みう

2回戦 1−2花輪・谷山(大井沢)

すずな・あいり

1回戦 0−2古茂田・滑川(成沢)

 

(5年の部) 

もえ・かほ 3位

2回戦 2−0原田・原田(恋南)

3回戦 2−0阿部・下山田(東少年)

準決勝 0−2宮下・宮下(吉原)

3決  2−1壇原・成島(大井沢)

のの・あかね ベスト8

2回戦 2−0小川・田崎(府中)

3回戦 2−0原田・平田(豊J)

4回戦 0−2宮下・宮下(吉原)


茨城県スポーツ少年団シングルス大会

 2月23日(日)笠松運動公園体育館

(結果)

シングルスのみの大会です。競った試合をものに出来ない歯がゆさが残る試合が多くありました。

組み合わせについては、16分の1のブロックに3人も組み込むような偏った組み合わせは、考えるべき問題でしょう。

 

6年女子シングルス(参加者74名)

ゆい(ベスト16)

   今回も惜しい試合を落してしまいました。競り合った時の工夫が足りません。

 1回戦 2−0木幡(東海)

 2回戦 2−0松元(AIRYU)

 3回戦 1−2景山(桜川J)3位

                15-13

                11-15

                13-15

ともか(ベスト16)

 1回戦 2−0川崎(東海)

 2回戦 2−0鈴木(十王)

 3回戦 0−2小吹(東少年)3位

あすか

 1回戦 2−0滝(十王)

 2回戦 0−2染谷(大井沢)1位

ももこ

 1回戦 2−0大友(十王)

 2回戦 0−2景山(桜川J)

みう

 1回戦 2−0増子(日高)

 2回戦 0−2篠原

ななみ

 1回戦 2−0石橋(日高)

 2回戦 1−2花輪(吉田)

りえ

 1回戦 1−2笹沼(寿)

あいり

 1回戦 0−2廣瀬(明野)

すずな

 1回戦 0−2池田(NSBC)

 

5年以下シングルス(参加者93名)

もえ(ベスト8)

 1回戦 2−0下山田(東少年)

 2回戦 2−0日下部(NSBC)

   3回戦 2−1桜井(ハルトノ)

 4回戦 0−2萩原(桜川J)2位

さやか(ベスト8)

 1回戦 2−0阿部(東少年)

 2回戦 2−1小林(大井沢)

 3回戦 2−0秋山(NSBC)

 4回戦 0−2仁田(NSBC)

のの(ベスト16)

 1回戦 2−0宮原(NSBC)

 2回戦 2−1佐藤(南地区)

 3回戦 0−2壇原(大井沢)

かほ

 1回戦 2−0大野(東海)

 2回戦 1−2石橋(成沢)

あかね

 1回戦 2−0佐藤(ひたちなか)

 2回戦 0−2後藤(東少年)

なのは

 1回戦 2−0長塚(鹿島)

 2回戦 0−2大和田(吉田)

るな

 1回戦 0−2渡辺(東金沢)


取手オープン

2月16日(日)取手グリーンスポーツセンター

   取手オープンバドミントン大会に参加しました。ジュニアの部がありませんでしたので、2部、3部に4組が参加しました。2部には大井沢、豊J、桜川J、ナイスショットのジュニアチーム、県中学ベスト8の大平・大平組などの参加があり、ジュニアの活躍が目立ちました。3部はともか・あすか組が準優勝、2部はもえ・ゆい組がベスト4という結果でした。


県低学年大会(ゴーセンカップ)

2月11日(火)建国記念の日 石下総合体育館

 2月8日の予定の大会でしたが、大雪の影響で延期になってしまいました。会場も石岡市からの変更となりました。

AIRYUからは、3年女子るな、3年男子いつき、1年女子あおいが参加しました。

 

(結果)

3年女子(参加者55名)

予選リーグ るな1−0柴田(成沢)

      るな1−0前野(新治J)

決勝トーナメント

1回戦   るな2−0斉藤(吉原)

2回戦   るな0−2百瀬(大井沢)

      ベスト8

 

3年男子(参加者26名)

予選リーグ いつき1−0花開(ハルトノ)

      いつき0−1岡野(恋南)

予選リーグ敗退

 

1年女子(参加者19名)

予選リーグ あおい1−0明賀(大井沢)

      あおい1−0石塚(明野)

      あおい0−1青木(桜川)

                  予選リーグ敗退      


練習試合(NSBC・流山J・住吉J)

 2月11日(火)建国記念の日

 土曜日からの大雪の影響で開催が危ぶまれましたが、前日の除雪の甲斐もあって、東京・千葉・茨城の4チームが集まり、不安定な天候の中でしたが、丸一日たっぷりと汗を流しました。

3年生以下は、9日に実施予定であった県の低学年大会が順延になった結果、本日とダブってしまい、高学年中心になってしまったのは、残念なことです。

流山チームには中学生も加わり、AIRYUにとっては、胸を借りる良い機会となりました。

残念なことに、天候や体調も影響してか、AIRYUチームには戦意を欠いた戦いをする者が目立ちました。これが悪弊とならないよう、明日からの練習の課題としたいと思っています。


龍ケ崎オープン小中学生大会

 2月1日(土)龍ケ崎市たつのこアリーナ

 小中学生のシングルス大会でした。大会内容が開催要項と異なってしまうのは、参加者にとっても困ってしまうことですが、それ以上に大会の魅力を失わせてしまう要因ではないでしょうか。主催者には、内輪の大会から脱して、しっかりとした大会としての基礎を固めて欲しいと思います。

(結果)

中学女子A(参加者12名)

2位 もえ⑤

3位 ともか⑥

   ゆい⑥

 

小学6年A(参加者12名)

3位 あすか

 

小学6年B(参加者18名)

1位 高野(N.羽球)

2位 田中(男)(ライフ)

3位 さとみ

 

小学5年A(参加者12名)

2位 あかね

3位 のの

 

小学5年B(参加者12名)

3位 せいな

 

小学3年(参加者18名)

1位 るな

 

小学1年(参加者11名)

2位 あおい


優勝しました 牛久市・県南・近隣ダブルス大会

ゆえ・もえ 6年ダブルス優勝

県南近隣ダブルス大会
県南近隣ダブルス大会

1月19日(日)牛久市総合体育館

  今年最初の大会でした。今までの練習試合はもちろん、大会でも勝てなかった相手に勝つことが出来たことは、子どもたちにとっても大きな自信につながった思います。

また、1年間の練習の成果が出たことは、指導者にとっても、保護者たちにとっても大きな励みになると思います。今後も、短期的ではない、中学・高校を見据えた練習計画を立てていきたいと思います。

         

 『6年ダブルス』  

(ゆい⑥・もえ組⑤)

<優勝しました>    

予選リーグ 

1回戦 2-0   井坂⑥

         井坂⑤(新治jr.)

2回戦 2-0  川崎⑥

                  高橋⑥(NSBC)

決勝トーナメント

準々決勝  2-1 宮下(澪)⑤

                     天谷⑥(吉原)

準決勝  2-0 鈴木⑥

                    長瀬⑥(豊jr.)

決勝   2-0   宮下(彩)⑤

                    青山⑥(吉原)

 

(ともか⑥・さやか⑤組)

予選リーグ2勝0敗 

決勝トーナメントベスト8

予選リーグ 

1回戦 2-0  粟野⑥

                   比毛⑥(石下jr.)

2回戦 2-0  後藤⑥

                   三雲③(阿見西)

決勝トーナメント

準々決勝 0-2  鈴木

                     長瀬(豊jr.)

      

(りえ⑥・みう⑥組)

予選リーグ1勝1敗  

予選リーグ敗退 

予選リーグ 

1回戦 2-0 野島⑥

                   鈴木⑤(FJBC)

2回戦 0-2   池田⑥

                   平岡⑥(NSBC)

 

(ももこ⑥・ななみ⑥) 

予選リーグ2勝1敗 

予選リーグ敗退

予選リーグ 

1回戦 2-0 井田⑥

                   小野⑥(FJBC)

2回戦 2-0 蛯原⑥

                   二ノ宮⑥(Kid's Moriya)

3回戦 0-2 宮下(澪)

                   天谷(吉原)

 

(さとみ⑥・さちか⑤組) 

予選リーグ1勝1敗 

予選リーグ敗退

予選リーグ 

1回戦 2-0 今村⑤

                   菅野⑥(舟島)

2回戦 0-2 鈴木⑥

                   長瀬⑥(豊jr.)

   

(すずな⑥・あいり⑥組) 

予選リーグ1勝2敗 

予選リーグ敗退

予選リーグ 

1回戦 2-1  宮内④

                   宮良⑥(舟島)

2回戦 0-2  古茂田⑥

                   木村⑥(成沢)

3回戦 0-2  遠藤⑥

                   石川⑥(阿見西)   

             

『5年ダブルス』

(あかね⑤・かほ⑤組) 

予選リーグ2勝0敗

決勝トーナメント3位  

予選リーグ 

1回戦 2-0 飯島⑤

                   渡辺⑤(舟島)

2回戦 2-0  小宮⑤

      久保④(Kid's Moriya)

決勝トーナメント 

準々決勝 0-2  仁田④

                     谷川④(NSBC)

 

(のの⑤・なのは⑤組)

予選リーグ2勝1敗 

予選リーグ敗退

予選リーグ 

1回戦 2-0  中田⑤

                  柳生⑤(舟島)

2回戦 2-0  前野⑤

                  萬田⑤(新治jr.)

3回戦   0-2  櫻井⑤

                  小川⑤(ハルトノ) 


練習試合(藤代jr.&取手jr.)

 1月13日(月)成人の日

 藤代ジュニア、取手ジュニアとの練習試合でした。どちらのクラブもAIRYUに比べれば古い歴史のあるクラブですし、近くのクラブなのですが、あまり練習試合の機会はありませんでした。

9時から13時過ぎまでの短い時間でしたが、お互いのレベル確認や練習環境などの情報交換ができたことは有意義だったと思います。


練習試合(竹来中学)

 2014年1月5日(日)

 阿見町立竹来中学校との練習試合を行いました。

午前はダブルス、午後は合同練習・シングルス、AIRYUにとっては、たいへん有意義な一日となりました。体力的に勝る中学生のパワーにどう対応するかが問題でしたが、やはりパワーに押されてしまう試合も目立ちました。

また、今回も競り合いに負けてしまう試合も目立ちました。競ったゲームをどのようにコントロールするかの課題は、まだ解決されていません。

今回は、5,6年生中心の練習試合になってしまいましたが、低学年の底上げも考えなくてはなりません。

 竹来中学の三浦先生、女子部員の皆さん有り難うございました。

 


以下2013年


合同練習(牛久栄進高校・大井沢B.C.・住吉ジュニア)

11月23日(土) 合同練習

 

 午前は、牛久栄進高校と住吉ジュニア、午後は大井沢バドミントンスポーツ少年団と住吉ジュニアとの合同練習会を行いました。牛久栄進高校バドミントン部の皆さんには大変お世話になりました。

住吉ジュニアさんには、わざわざ茨城までお出でいただき、ありがとうございました。

高学年の者たちにとっては、高校生の力強いショットは大変よい経験になった思います。大井沢、住吉ジュニアは、ともに低学年が多かったこともあり、練習試合には出番の少ない子どもたちにとっては、よい経験を積むことができたと思います。

中学生・高校生の協力を得て、今後もこうした機会を数多く設けたいと思っています。


明野ちびバドオープン(下館総合体育館)

5.6年女子ダブルス もえ・ゆい組 準優勝

閉会式
閉会式

11月16日(土) 

下館総合体育館

 

明野ちびバドオープンに初参加です。

(結果詳細は明野ちびバドH.P.

 

 ゆい・もえ(5,6年ダブルス)、ともか・あすか(5,6年ダブルス)、るな(3年シングルス)の5人で参加してきました。

 結果は、まあまあでしたが、最後のひと踏ん張りが今後の課題でしょう。

 

   主催者のちびバド関係者の皆様、ご苦労様でした。

 ゆい・もえ 

1回戦 21−0  21−5 岡田・照山(新治ジュニア)

2回戦 21−5  21−4   小栗・北原(栃木・白沢バド)

3回戦 21−5  21−2 長島・佐野(埼玉・鶴ヶ島)

4回戦 21−14  21−12  小松崎・松本(恋南)

決勝戦 21−19  13−21 12−21 中村・江口(埼玉・鶴ヶ島)

                     

 ともか・あすか

2回戦 21−19 20−22 19−21 小川・櫻井(ハルトノ)

 

 るな    

2回戦 16−14 15−6 井関(桜川ジュニア)

3回戦  5−15 13−15 岩西(東京・Team clover)

       (11/19


阿見オープン

11月16日(土) たつのこアリーナ

 

 5年シングルス 3位 あかね 4位 のの

 5年ダブルス  1位 かほ・さやか

 6年ダブルス  3位 ななみ・ももこ


龍ケ崎オープン大会(たつのこアリーナ)

11月3日(日) たつのこアリーナ

 

小学1年〜3年(シングルス)

 小学1年 1位 あおい

 小学2年 AIRYU出場なし

 小学3年 1位 るな 3位 いつき

小学4年〜6年(ダブルス)

 小学4年 AIRYU出場なし

 小学5年 1位 なのは・さちか

 小学6年 1位 ななみ・ももこ   

                  2位 りえ・みう

小中混合選抜(ダブルス)

                 1位 土浦四中男子 

                 2位 ともか・あすか 

                 3位 さやか・もえ 

(11/4)


関東小学生バドミントン大会(成田市中台体育館)

 10月19日(土)〜20日(日) 成田市中台体育館

 

5年女子ダブルス

青木・宮澤 16−21 佐藤・倉島

      21−19 (埼玉1位)

      17−21

 

 対戦相手が、3位という結果を残したことを考えると、惜しい試合を落としてしまいました。ぜひ、この経験を次の機会に生かしてほしいと思います。

(10月25日)


龍ケ崎スポーツフェッシバル

9月29日
たつのこアリーナ(13.9.29)

9月29日(土)

たつのこアリーナ

 一般男女の部、中学生男女の部、小学生男女の部で行われました。一般は1部から3部、中学選抜と中学男子・中学女子、小学選抜と小学6年、5年、4年がダブルス小学3年、2年、1年はそれぞれシングルスでした。

 

AIRYUの成績は以下のとおりです。

 小学選抜クラス

 1位 宮下・宮下組(吉原)(全国大会ダブルス優勝ペア)

 3位 青木・篠原組 大貫・岸組       
 
 小学6年クラス
 1位 花澤・諸川組 

 3位 金子(姉)・海老原組

 

 小学5年クラス

 1位 尾竹・鶴間組

 2位 小林・寺田組

 

 小学4年クラス

 AIRYU参加者なし

 

 小学3年クラス(シングルス)

 1位 金子(妹)

 2位 武田(男)

 

 小学2年クラス

 AIRYU参加者なし

 

 小学1年クラス

 1位 伊室(妹)

 

  ローカルな大会でしたが、小学選抜組には全国1位の宮下姉妹の参加もあり、少しは締まった試合になりました。

10月、11月とローカル大会が続きますが、チームは、中心レギュラーの4人が怪我をかかえての無理を押しての試合でしたから、次回の大会までには怪我を治して、体調万全の状態で試合に臨んでほしいものです。

(9月29日)


練習試合(牛久高校)

 9月23日(月)秋分の日 

 

 牛久高校の協力を得て、練習試合を行いました。牛久高校の女子は関東大会にも出場しました。

また、シングルス県ベスト4の豊ジュニアの鈴木さんと滝本君の特別参加もありました。

高校生は小学生と比べて、シャトルのスピードや球筋も違いますから、小学生たちにとっては有意義な機会となったことでしょう。

体力差も歴然ですから、一方的な試合展開を予想していましたが、互角に渡り合う場面も多くあり、小学生たちにとっては大きな自信につながったと思います。

パワーではとうてい及びませんから、相手のパワーを利用したレシーブやひとつひとつのラリーを上手に展開することの大切さを少しは体感できたのではないでしょうか。

牛久高校の皆さんありがとうございました。

(9月23日)


稲敷・鹿行大会(たつのこアリーナ)

 9月14日(土) 龍ケ崎市のたつのこアリーナ

 

 稲敷・鹿行大会が実施されました。本来は、学年毎のダブルス・シングルスの大会形式で実施されるものでしたが、今年は地域のレベルアップを図るということで、レベル毎に組み分けし、総当たり形式の交流会形式に変更になりました。当然、表彰も賞状も無くなりました。

稲敷・鹿行地区のクラブ以外に、東京の青梅ジュニア・千葉の六実ジュニア、明野ちびっこ、豊ジュニアなどの強豪やつくば地区、県南地区のチームも加わり、夕方6時までの有意義な交流会となりました。

レベル分けということもあって、力の接近した戦いが繰り広げられましたが、時間的な都合もあり、今回も2ゲームマッチでということで、決着をつけられないもどかしさを感じた者もいたかもしれません。

 話は変わりますが、小学生の大会の数は中学・高校と比較すると、けた違いに多いですが、このことは子どもたちの励みともなる反面、継続的な練習計画の妨げにもなりかねませんから、クラブ主宰者としては、大会の選択などについては、今後考えなければならない問題かもしれません。

(9月14日)


全小県大会(常総石下体育館)

全小県予選(13.9.1)
全小県予選(13.9.1)

 9月1日(日) 石下体育館

 

 全小県予選会に参加しました。もえかほは、5年ダブルスで3位入賞しましたが、もえは直前の怪我で出場も危ぶまれ、足を庇いながらの大会でした。怪我の怖さを少しは認識できたのであれば良いのですが。

10月の関東大会までには怪我を治し、十分なコンディションで試合に臨んでほしいと願っています。

 6年ダブルスは、今回も組み合わせの悪さに泣きました。今後も組合わせとの戦いになりそうです。

(9月1日)


スポーツ少年団バドミントン大会 <優勝しました>

スポ少団体戦(笠松体育館)
スポ少団体戦(笠松体育館)

 8月31日(日)笠松体育館

 

 第30回茨城県スポーツ少年団バドミントン大会に参加しました。全小とぶつかり合った大会ですが、全小ダブルスは9月1日に日程の変更があったため、ダブルス出場のメンバーで参加してきました。

主なチームが全小大会に参加した結果、11チーム参加のさびしい大会となりました。

試合形式、対戦結果は、以下のとおりです。

 

 試合形式 2複1単(ただし、1複は5年生以下で編成)

 

 予選リーグ  3−0東海小学

        3−0寿バド

        3−0東金沢

 決勝リーグ  3−0吉田バド

        3−0藤代ジュニア 

 

 各試合とも1ゲームも落とすことなく、勝つことが出来ましたが、全小大会と重なったため、決してレベルの高い大会とならなかったのが残念です。来年度は、日程調整がうまくなされた大会となることを期待しています。

(8月31日)


合同練習(豊ジュニア)

合同練習(前列豊J)
合同練習(前列豊J)

 8月22日、26日、27日の3日間、豊ジュニアと合同練習を実施しました。豊ジュニアには、女子の鈴木さん、男子の滝本君という優秀な選手がいますので、私たちにとってはたいへん有り難い合同練習でした。

2日間は基本練習、最終日は練習試合という内容でした。

 夏休みももうすぐ終わり、練習量は他のクラブに決して引けをとらないものでしたが、故障者が目立ってきました。まだまだ成長段階の小学生ですし、体力差も目立ちますから、練習内容の見直しも必要かもしれません。

 さあ、また9月からは、大会も数多くなります。さらに技術に磨きをかけて、一歩一歩前進しましょう。

(8月28日)


流山オープンバドミントン大会

流山市運動公園体育館
流山市運動公園体育館

 8月11日(日) 流山市運動公園体育館

 

 窓一つない古い体育館ということもあり、体感温度は40度を越すぐらいの蒸し風呂の中での大会でした。流山市周辺のクラブの参加があり、大変盛り上がった大会になりました。

 AIRYUの成績は、以下のとおりです。

3年B   優勝 金子(る)

5年B 優勝 尾竹

6年B   ベスト4

 

 6年Aはレベルが高く、入賞することが出来ませんでした。次の機会に雪辱を期しましょう。

 (8月11日)


練習試合(ナイスショットB.C.)

 8月4日(日)

 

 ナイスショットB.C.と練習試合を行いました。

午前、午後と数多くのゲームを消化することが出来ました。

ナイスショットの皆さん、ありがとうございました。

 

 ダブルスの課題は、次のとおりです。

1 サービスレシーブ強化

  多様な返球コースの練習

2 ドライブ返球強化

  スマッシュのドライブ返球

3 スマッシュの強化

  浮いたスマッシュが目立つ

4 前衛強化

  前への詰めが遅い。返球に対する読みが甘い。


Kid’s守谷カップ(団体戦)

8月3日常総運動公園体育館
常総運動公園体育館

 8月3日(土) 常総運動公園体育館

 

 Kid's守谷カップに参加しました。東少年、吉原、豊ジュニア、藤代の他、新潟、千葉のチームも加わり、午後7時近くまで熱い戦いが繰り広げられました。

 決勝リーグは、東少年、吉原、AIRYU A,AIRYU Bの戦いになりました。結果、優勝 東少年、2位 吉原、3位 AIRYU A、AIRYU Bとなりました。

AIRYU Aは、予選リーグで吉原に1対2と惜敗したのが悔やまれます。第2ダブルスは十分に勝てる試合展開でしたが、最後に自滅してしまいました。接戦に勝つ精神力の不足が出てしまいました。

しかし、決勝では、全国1位同士のダブルスの戦いを見ることもでき、たいへん有意義な大会になりました。

(8月4日)


合同練習(大井沢B.C.)

合同練習(前列大井沢B.C,)
合同練習(前列大井沢B.C,)

 7月20日(土)

 守谷市の大井沢B.C.と合同練習会を行いました。大井沢のエースは、参加できませんでしたが、トップチームとの練習はとても良い練習になりました。

予想に反して練習コンディションも良く、充実した半日を過ごしました。大井沢の一角を崩すべく、この夏の練習に励みたいと思います。


関東オープンバドミントン大会結果 青木・宮澤組

 7月14日(日)・15日(月)

 

 千葉市で開催された関東オープンバドミントンダブルス大会の結果です。

AIRYUからは、青木・宮澤組(5年)が出場しました。決勝リーグでは何度も対戦している吉原バドミントンクラブの宮下姉妹との組み合わせになってしまいました。

結果は、ベスト16の成績でした。

 予選リーグ 

21-18、14-21、18-21

杉山・杉山(千葉・松戸六実J.)

13-21、22-20、21-11

武井・久保田(群馬・MCJ.)

   決勝トーナメント

1回戦 

21-11、21-10伊藤・松川

(神奈川・青葉ジュニア)

2回戦

10-21、10-21宮下・宮下

(茨城・吉原B.C.)

 優勝は宮下姉妹組でした。

 夏休みの練習において、課題を克服して、次の大会ではもっと上位の成績を目指してほしいものです。(7月17日)


練習試合(NSBC・流山J)

 7月7日(日)練習試合 流山ジュニア・ナイスショットB.C.

 

 灼熱の体育館での練習試合でした。流山のチームとナイスショットの一部の子どもたち、約50名での練習試合でした。8時から4時近くまでの長い時間でしたから、さぞかし子どもたちは疲労困憊と思いきや、試合数が物足りなくて愚痴をこぼす者もおりました。ナイスショットは、地区のスポーツ大会への参加のために少数での参加でした。

午後には、KidsMORIYAの前田さん、蛯原さんの参加もありました。

実力的に大差のないチーム同士でしたから、お互いいい練習になったのではないでしょうか。

 夏休み中には、中学生、高校生と練習も計画したいと思っています。

(7月7日)


稲敷・鹿行オープン大会

 6月22日(土) たつのこアリーナ

 

 稲敷・鹿行オープン大会が龍ケ崎市のたつのこアリーナで行われました。

一部地元の中学生の参加や2ゲームマッチという変則な試合であったことは残念です。

結果については、以下のとおりです。

 ○内数字は学年

 シングルスA

1木藤(男中②)    2青木(AIRYU⑤)

金子(AIRYU⑥)    3岸 (AIRYU⑥)

 シングルスB

1豊嶋(土浦J⑤)    2尾竹(AIRYU⑤)

3川崎(NSBC⑥)   3中村(男FJBC④)

 混合シングルスC

1直井(八原⑤)     2松本(男鹿島⑤)

3原田(豊J⑤)    3黒田(男NSBC⑤)

 シングルスD

寺田(AIRYU⑤)  2土屋(吉原③)

海老原(AIRYU⑤) 3山﨑(男吉原②)

 ダブルスA

1宮下・宮下(吉原⑤) 2大山・中村(男吉原⑥)

3池田・平岡(NSBC⑥) 3高木・熊谷(男中②①)

 ダブルスB

1斉藤・佐藤(男吉原⑤)  2中島・山﨑(男NSBC⑤)

3三堀・秋山(男NSBC) 3熊沢・秋山(NSBC④)

 ダブルスC

1芦田・奥田(チームCOCO⑥⑤) 

2岡村・大武(チームCOCO④)

3大徳・馬場(チームCOCO⑤)

3市瀬・松本(鹿島③②)

 (6月24日)


ABC大会県予選会

 6月2日(日)石岡市運動公園体育館

 

 ABC大会県予選会が開催されました。

BEST16止まりという、残念な結果に終わってしまいました。

ゆいともかもえは健闘したのですが、今一歩力及ばずでした。3週連続の試合、そして、前日は運動会といった状況の中で頑張ってくれました。

 みうなど、組合わせがあまりにも悪い状況にありましたが、結果が悪ければ、文句も言えませんし、とにかく、シードの一角を崩さないことには、どうしようもありません。

 正確なストロークや速いフッットワーク、そして体力をつけなければ勝ち抜くことはできません。

次の試合までは時間がありますから、少し追い込んだ練習をすることにします。現状に満足していたのでは困ります。

(6月2日)


6年 ゆい準優勝、3年 るな3位入賞

5月26日牛久市運動公園体育館
5月26日牛久市運動公園体育館

5月26日(日) 牛久市運動公園体育館

 第1回牛久市近隣バドミントン大会において、6年生の部でゆいが準優勝、5年生の部でもえ、おたけがベスト8、3年生の部でるなが第3位に入賞しました。

先週に続き、2週連続の試合でした。小学校は運動会の練習もあり、子どもたちにとっては大変疲れていると思いますが、先週に続きよい成績を残すことができました。

来週はABC大会、この結果を生かしていきましょう。

試合を見ていて、まだまだ改善しなければならない点が目立ちました。今後の課題は、次のとおりです。

 

 ・ゆいは、ロングサービスがまだまだ甘いですし、カットが相手に読まれてしまう状態の打ち方ですから、改善が必要です。相手を押し込む形から前で勝負するパターンをもっともっと練習する必要があります。ラリーを継続できるようになってきたのは、良い徴候です。

 

 ・もえ課題もたくさんあります。ロングサービスとクリアーの攻めが、まだまだ甘い状態です。

ラリーは続くのですが、守りの状況が目立ちます。

浮いてしまうスマッシュも多いですし、しっかりと前で勝負できるパターンの練習も必要でしょう。

 

 ・るなもパワーの不足が目立ちました。つなぎは上手になっていますが、パワー不足です。

クリアー、スマッシュの練習あるのみです。

 

 ・おたけの課題は、フォームの矯正とフットワークです。

ダブルスもフォーメションの練習をたくさんしなければなりません。

 

 試合が続きますから、課題の克服に取り組む時間が不足していますが、継続して取り組みましょう。

選手の皆さんは、素直に自分を見つめ直すことが、上達の近道であることを確認しましょう。

(5月26日)


優勝しました。5月19日 県団体戦

5月19日石岡市運動公園体育館
5月19日石岡市運動公園体育館

5月19日(日)石岡市総合運動体育館

 

 第3回茨城県小学生バドミントン連盟団体戦

 若葉カップと同時開催の大会でした。

若葉カップに出場するか、県団体戦にするか、最後まで迷いましたが、結果オーライでした。

これで、少しは選手たちも自信を持てたでしょう。

予選リーグは、選手たちも緊張、緊張の様子でしたが、試合が進むにつれてリラックスできたようです。

予選リーグ1勝1敗で破れたBチームも頑張りました。

 これから、日曜日ごとに試合の連続ですが、これを機会に、ベストな試合を期待したいものです。

また、Bチームの選手たちがAチームの選手を追い越すように練習に励むことを期待しています。

 応援の保護者の皆さん、ご苦労様でした。

 

試合経過

予選リーグ

1回戦 AIRYU2−1 恋南(石岡市)

2回戦 AIRYU−0 石下ジュニア(常総市)

決勝トーナメント

準決勝 AIRYU2−1 豊ジュニア(つくばみらい市)

決 勝 AIRYU2−1 東少年(石岡市)

                 (5月20日)


練習試合(藤代中学)

5月5日(日)練習試合 藤代中学 

連休もまもなく終わりのこどもの日に、藤代中学を迎えての練習試合でした。8時半から12時半までの半日でしたが、小学生にとっては、速いシャトルに対応するよい練習になりました。

いずれはジュニアのクラブから進学する者も数多くいますから、よりレベルアップして受け皿になってほしいと思います。

明日からは、私の都合で1週間ほど練習は休みとなりますが、団体戦に備えて怪我などしないようにしましょう。

(5月5日)


練習試合(豊J・キッズ守谷)

4月28日(日)練習試合 豊ジュニア&キッズ守谷

 

 連休がスタートしました。豊ジュニアとキッズ守谷チームを迎えての練習試合です。豊ジュニアとは、昨年末から3度目の練習試合です。豊の保護者の前田さんとairyuの伊室さんは常総の先輩、後輩ということもあって、こんなに何度もということなのでしょう。前回の相手、ナイスショットの池田さんも同じ常総でした。

若々しかった彼女たちも、今はたくましいお母さんたちです。

二世たちが活躍するのもまもなくでしょう。

結果は、豊の鈴木さんには、まだまだ力が及びません。大きな目標として頑張りましょう。ダブルスは、ゲームが取れるようになってきましたから、あと一歩の努力です。

キッズ守谷の蛯原・前田組は、もう少しの努力で追い越せそうです。選手の皆さん、練習、練習・・・・です。

(4月30日)


練習試合(NSBC)

3月30日(土)練習試合ナイスショットB.C.

 

    春休みも半ばを過ぎ、平成24年度も終わりです。阿見町のクラブチームとの練習試合を行いました。

市内の大会では勝てなかった相手もおり、そうした選手に目標設定をした練習試合でした。

5年生、6年生に新戦力も加入し、チーム力はだいぶアップしました。これで団体戦にもチームを組める状態になりました。

試合内容は、だいぶ成長の様子をうかがうことができました。

ダブルスもいろいろ組み替えて試すことができました。

1ヶ月かけてダブルスを組み替え、コンビネーションを高めていきたいと思います。

ナイスショットバドミントンクラブの皆さんありがとうございました。

(3月31日)