2018年度結果


YONEXシングルス大会

今年度最後の大会です。

* 3月16日〜17日

* 日立市池の川さくらアリーナ

* 結果(入賞者)

 

6年女子 はのん 3位

1回戦 シード

2回戦 2−0大谷(flap)

3回戦 2−0永野(NSBC)

4回戦 2−0立山(成沢)

5回戦 2−0有田(flap)

準    決    1–2伊藤(ハルトノ)

3    決    2−1坂本(ハルトノ) 

 

2年女子 ゆいな 優勝

1回戦 2−0小川(東少年)

2回戦 2−0堤(桜川J)

3回線 2−0中泉(恋南)

準    決 2−1石川(十王)

決    勝 2−0川添(石岡J)

 

ぴよぴよ男子の部(4ブロック)

はるき(年長) 優勝

ブロック予選

2−0半澤(大井沢)

2−0高岡(ハルトノ)

2−0鈴木(藤代J)

 

かなで(年長) 2位

1回戦 2−0根本(ハルトノ)

2回戦 2−0長谷川(いばらきJ)

 

決勝トーナメント

準 決 

はるき2−0小林(アブレイズ)11−6 11−6

かなで2−0赤津(滑川JB)11−0 11−4

決 勝 はるき2−1かなで 

11− 6  

9−11

11−10

6年生の主力が抜ける来年はどうなるかと思っていましたが、新人が頑張りました。

これを見た4、5年生の頑張りに期待したいものです。


龍ケ崎市スポーツ少年団主催大縄跳び大会

3月3日(日)龍ヶ崎スポーツ少年団主催の大縄跳び大会があり、キャプテンは県の強化練習会で不在の中、見事優勝と3位を獲得しました。


GOSENダブルス大会

ゴーセンダブルス大会(2019.2.16.)

土浦市 水郷体育館

 

結果

6年女子

はのん・ゆりか組 3位

2回戦 2−0 廣田・葛谷(大井沢)

3回戦 2−0 富山・矢ヶ崎(藤代J)

4回戦 2−1 古澤・猪瀬(西豊田)

準決  0−2 木村・久下(ハルトノ)

3決  2−0 明賀・笠井(大井沢)

 

6年男子

がれん・れん

1回戦     20 相馬・小林(TSA)

2回戦 02 美濃口・渡部(ハルトノ)

 

4年女子

ゆの・ゆいな

1回戦 2-0 宗形・網谷(取手J)

2回戦 1-2 小野・久下(ハルトノ)

 

さき・りん

1回戦      2-0 関本・本田(八郷)

2回戦  0-2    草間・大関(東少年)

 

4年男子

りゅうき・りく

 1回戦   02     鈴木・中村(桜川J)

 

 6年女子の準決は、十分に互角に戦える相手だったのですが、自滅で勝負を相手に渡してしまったのは、精神の安定を欠いた結果です。

残すは、ヨネックスシングルス大会、6年生には、最後の戦いになります。ダブルスで集中力を欠いた試合の反省を願いたいものです。


阿見オープン

阿見オープン結果  2月3日(日)

たつのこアリーナ

 

結果

6年女子ダブルス 優勝

はのん・ゆりか

予選リーグ

2勝0敗

決勝トーナメント

1回戦  2−0粟野・青木(龍ケ崎J)

準決勝  2−0金沢・立山(成沢)

決勝   2−0仁田・永野(NSBC)

 

6年男子シングルス

がれん

予選リーグ2勝0敗

決勝トーナメント

1回戦  0−2高橋(TSA)

 

6年女子シングルス

さな

予選リーグ

2勝0敗

決勝トーナメント

1回戦  0−2福島(石下)

 

4年女子シングルス 3位

ゆの

予選リーグ

2勝0敗

決勝トーナメント

1回戦  2−0小島(鹿島)

2回戦  2−0平田(桜川J)

準決勝  0−2小林(アブレーズ)

 

さき

予選リーグ

2勝0敗

決勝トーナメント

1回戦  2−0宗形(取手J)

2回戦  0−2杉本(群馬大泉JBC)

 

4年男子ダブルス

りく・りゅうき

予選リーグ 敗退

 

大会期間は、インフルエンザが流行中で、多くの欠場者が出ました。

AIRYUも2名の欠場者が出てしまいました。


冬休み練習

 平成最後の冬休みは、合同練習が中心でした。

12月22日〜1月6日(1/1,2は練習休み)

12/24大井沢大会

12/29,30,31,1/3,5,6 藤代J,大井沢,藤代中,鹿島,FLAP,ナイスショットなどと合同練習

 充実した練習ができました。もちろん課題もたくさん見つかりました。


龍ケ崎大会

2018.12.15. 於 たつのこアリーナ

結果

 

なつき(中1)/ゆりか(6年)

中学女子B 3位

ブロック

2−0愛宕中

2−1藤代南

決勝トーナメント

1−2阿見中

 

3年女子

ゆいな(2年)/りん(3年) 優勝

ブロック

2−1美浦

2−0豊J

決勝トーナメント

2−1豊J

2−1龍ケ崎J

 

4年女子

ゆの(4年)/さき(4年) 2位

ブロック

2−0東少年

2−0大井沢

決勝トーナメント

2−0チームCOCO

0−2東少年

 

中学男子B

いでつ(中1)/なかざわ(中1) 3位

ブロック

2−0阿見中

2−0朝日中

決勝トーナメント

2−1竹来中

0−2新治学園

 

6年男子

がれん/れん(4年) 予選敗退

ブロック

0−2東少年

1−2藤代J

 

4年男子

りく/りゅうき 予選敗退

0−2吉原

0−2大井沢

2−0藤代

 

 今回も組合せについては、問題ありの状態は変わりませんでした。予選ブロックの一つに優勝候補チームを集めてしまうというような状態は、いかがなものでしょうか。

 組合せ会議もなく、主催者独断ですし、某チームを勝たせるための策とささやかれても仕方がありません。

そんな策略にも打ち勝つチームの作らねば、たわ言としてかたずけられてしまいますから、さらなる強化あるのみです。


低学年関東オープン大会

2018.12.1.〜12.2.  於 下館総合体育館

結果

1日目

予選リーグ 

ゆいな 0−2(埼玉)

ゆいな 1−2(東京)

ゆいな 2−0(群馬)

東京・群馬・茨城代表それぞれが1勝2敗でしたが、セット数で勝り、決勝トーナメントに進出しました。

2日目

決勝トーナメント

1回戦

ゆいな 7−15(新潟)

   13−15 

 

 泣き虫のゆいなには、精神面も技術面もこのまま順調に伸びて、県の上位にまで登りつめてほしいものです。


第17回日本バドミントンジュニアグランプリ

2018.11.23〜11.25  於 宇都宮市

団体戦結果 

予選リーグ 

1回戦 3−0 山形代表(はのん  ⭕️)

2回戦 2−1 佐賀県代表(はのん ⚫️)

 

決勝トーナメント

1回戦 0−2 奈良県代表(はのん ⚫️)

 

 小学・中学・高校それぞれ2名が代表として選ばれました。

そのうち1名が実戦に参加するという形ですが、幸運にもそのメンバーとして参加できたことは幸いでした。OGの青木さんに助けられた結果でもありました。

はのんの戦績は1勝2敗、奈良県戦の踏ん張りが足りなかったことが反省点です。

しかし、高校代表として参加のOGの青木さんと一緒に戦うことが出来たのは幸いです。

 今後、OGの青木さんに追いつき、追い越すためには、県外、あるいは強豪校に進むことも視野に入れて、龍ケ崎という狭いエリアを飛び出し、荒波にもまれることが必要でしょう。


つくば市長杯

11月23日 於 つくば市カピオ

 例年レベルレベルの高い大会として知られています。今年も参加者が県外からもあり、6年生の女子などは、県のトップが勝てないという状態でした。

AIRYUも結果的には散々なものでした。上級生が抜けた後の対策とさらなる強化策を考えなければなりません。

ゆの 3位

 


低学年大会

10月28日

低学年大会結果

 1年生、2年生、3年生それぞれ1名が参加、残念ながらベスト8止まりでした。

次回の頑張りを期待したいものです。

ゆいなが関東オープンに出場します。


全小関東大会(山梨県)

 関東大会(山梨県)18.10.19.〜10.20.

結果

はのん ベスト8

1回戦 2−0 萩原(群馬県3位)

2回戦 2−0 千野(山梨県1位)

3回戦 0−2 垣内(埼玉県2位)

ゆの  ベスト16

1回戦 2−0 樋口(神奈川県1位)

2回戦 0−2 斎藤  (群馬2位)

 今までの関東大会の結果からすると、2人とも大健闘でした。これからもさらに上位を目指してほしいものです。

そのためにも「心は情熱、頭は冷静」を学んでほしいものです。

 


新潟県近隣選抜大会

 9月22日〜23日

1日目結果   

1回戦 はのん 2−0山岸(新潟3位)

1回戦 ゆの  2−0成田(新潟3位)

2回戦 はのん 0−2垣内(埼玉2位)

2回戦 ゆの  0−2樋口(神奈川1位) 

 

2日目結果

1回戦 はのん 2−0渡部(福島2位)

1回戦 ゆの  2−0鎌田(新潟2位)

2回戦 はのん 0−2川村(新潟1位)

2回戦 ゆの  0−2斎藤(群馬2位)

 

交流試合(はのん)

15ー11岩淵(宮城3位)

21ー6金田(男子新潟)

17−21後藤(男子埼玉1位)

21−17武沢(宮城ベスト8)

21−15鶴田(福島1位)

21−16米沢(宮城ベスト4)


全小茨城予選会

9月1日(土)たつのこアリーナ

8名参加

 結果 2名が関東大会出場決定

 はのん(6年女子)3位

 ゆの(4年女子)4位

 

 ゆりか(6年女子)3回戦敗退

 さき(4年女子)2回戦敗退

 りん(3年女子)2回戦敗退

 れん(4年男子)2回戦敗退

 がれん(6年男子ダブルス)2回戦敗退

 昨年は、はのんとゆののダブルスでの関東大会出場でしたが、今回はそれぞれシングルスでの関東大会出場です。はのんは、4年生の時以来です。はのんは、これに満足せず、さらに上を目指してほしいものです。

ゆのは、これを機に積極的にシングルスに取り組んで欲しいと思います。

はのんは、精神面のコントロールが上手にできるようになれば、さらに成長するための伸び代は十分にもっているはずです。

 県全体のシングルスの出場数は多いのですが、ダブルスの参加が極端に少ないのが、最近の傾向です。こんなレベルでも県代表?と思うような状況は考えものです。


流山大会

流山大会 

8月5日(日)流山市民総合体育館

8名参加

結果 

ゆいな 優勝(2年女子B)

ゆりか 2位(6年女子B)

りょう 2位(4年男子B)

まお  決勝トーナメント1回戦敗退

がれん 6年男子B予選ブロック敗退

こうた 6年男子B予選ブロック敗退

さな  6年女子B予選ブロック敗退

りん  3年女子B予選ブロック敗退

毎年この大会は、他の大会や行事と重なってしまうのですが、今年も県の強化練習会と重なってしまいました。

2年生女子のゆいなは、初めての受賞となりました。

泣き虫だったゆいなは、来年は県の上位に食い込む可能性が十分にあります。


JOC大会(たつのこアリーナ)

7月31日(火)

主催 茨城県バドミントン協会

参加者 県内各中学校4名以内

    小学生連盟県大会ベスト4

結果 

AIRYUからは、はのんが選ばれ、参加しました。

 1回戦 2−0広澤(守谷愛宕中)

   2回戦 2−0高野澤(結城南中)

 3回戦 0−2金子(中根台中) AIRYU OG


練習試合

 7月29日(日)練習試合

石下ジュニアとの練習試合を行いました。


龍ヶ崎オープン

龍ケ崎オープン大会(ダブルス)

7月14日(土)たつのこアリーナ

 相変わらずマイナーな大会に変わりはありませんでした。前回大会でいろいろ申し上げたが、約束したことなどが一向に改善されることはありませんでした。

ただ、そうした大会だからこそなのですが、ナイスショットさんの協力も得て、いつもはライバル同士のペアを実現できました。

 

結果

6年女子

はのん(AIRYU)・仁田(NSBC) 優勝

予選リーグ3勝

決勝トーナメント 

1回戦 2−0高野・野口(AIRYU)

2回戦 2−0小林・武田(AIRYU)3位

決勝   2−0上原・谷山(龍ケ崎J)

 

5年女子

ゆの(AIRYU)・大渕(NSBC)優勝

予選リーグ 2勝

決勝トーナメント

1回戦 2−0原・松崎(チームCOCO)

決勝     2−0田代・伊藤(龍ケ崎J)

 

4年女子

さき・りの 2位

予選リーグ 2勝

決勝トーナメント

1回戦 2−0鳥居・石塚(吉原)

決勝     0−2小林・飛山(藤代J)

 

3年女子

ゆいな・りん

予選リーグ 1勝2敗 敗退

 


練習試合

 7月8日(日)練習試合

 AIRYU/西豊田/NSBC/流山ジュニアの4チームが集まり練習試合を行いました。

西豊田は最近めきめき力をつけてきたチームですし、流山ジュニアは、千葉県の上位チームですから、AIRYUにとってもナイスショットにとっても良い経験となりました。


ABC大会

ABC大会

6月23日(土)下館総合体育館

 

結果

A女子シングルス(133名参加)

はのん 3位

ブロック1

1回戦 シード

2回戦 冨山(FJBC)2-0

3回戦 木村(石下J)2-0

4回戦 小林(吉田)2-0

5回戦 草間(西豊田)2-0

6回戦 生井(西豊田)2-1

1位決め伊藤(ハルトノ)0-2

ブロック2

1位坂本(ハルトノ)

代表決定戦 伊藤2-0坂本

 

B女子シングルス(93名参加)

ゆの ベスト8 

1回戦 シード

2回戦 森(いばらきJ)2-0

3回戦   田上(恋南)2-0

4回戦 永野(取手J)2-0

5回戦 磯(桜川J)0-2

高学年は、上位対戦は固定化しましたから、自分の壁となる弱点の克服とそれぞれのショットの課題を克服できればいいのですが。


近隣小学生バドミントン シングルス大会

2018年5月13日(日)牛久市総合体育館

 

結果

@ 3年以下女子の部(31名参加)

 りの  優勝

予選リーグ2勝

決勝トーナメント

1回戦シード

準々決2−0前野(東少年)

準決2−0滝(吉田)

決勝2−1谷山(龍ケ崎J)

 りん      ベスト8

予選リーグ2勝

1回戦2−1高桑(ウイングホーク八郷)

準々決0−2前田(豊)

 

@ 4年男子の部(29名参加)

 りょう 3位

予選リーグ2勝

準々決2−0伊藤(FJB)

準決0−2テイ リシェン(君原)

 

@ 4年女子の部(40名参加

 ゆの  優勝

予選リーグ3勝

決勝トーナメント

1回戦シード

準々決2−0中川(石下)

準決2−0飛山(FJBC)

決勝2−0生井(石下)

 さき  ベスト8

予選リーグ2勝

決勝トーナメント

1回戦2−0細谷(取手)

準々決0−2久下(ハルトノ)

 

@ 6年女子の部(62名参加)

 はのん 優勝

予選リーグ3勝

決勝トーナメント

1回戦シード

2回戦2ー0中川(石下)

準々決2−0羽田(龍ケ崎J)

準決2−0木村(ハルトノ)

決勝2−0久下(ハルトノ)

 ゆりか ベスト8

予選リーグ2勝

決勝トーナメント

1回戦シード

2回戦2−0吉原(石下)

準々決0−2久下(ハルトノ)

 

予選敗退

6年男子

予選リーグ

こうた 1勝2敗

かい  1勝1敗

3年以下女子

予選リーグ

ゆいな②1勝1敗

 

 年度最初の大会としては、格下の相手に負けることもなく、上々の結果でした。

次の大会に向けて更なる向上が大切です。

低学年の精神的な弱さの克服が課題です。負け状態になると、自然と涙がこぼれてしまうのは困りものです。まあ、これも闘争心の表れが、涙になっているのかもしれません。

これも成長のサインなのかもしれません。

低学年も高学年もラリーを続けることはできるようになりましたが、精神面のコントロールや個々の得意なショットを身につける必要がありそうです。