阿見大会以降の各種大会については、新型コロナウイルスの影響のため、全大会中止となりました。
2月8日(土)たつのこアリーナ
結果
4年以下女子
安斎りん 3位
2020年2月1日(土)
於 たつのこアリーナ
結果
2年連続の優勝です。
2日間の練習でしたが、予想外の結果でした。
2020年1月18日(土)
於 牛久市運動公園体育館
結果
5年男子
れん・りゅうき 3位
4年以下女子
りん・ゆいな 3位
またまた、不本意な結果でした。練習不足などは理由になりませんから、とにかく練習あるのみです。
中途半端な結果などに満足していたら、ますます成績低下は免れないでしょう。保護者ともども尻を叩かなければなりません。
大井沢大会 2020.1.13.
於 常総体育館
県外の参加が多い中、昨年に比べれば、まあまあの成績でしょうか。女子のレベルの低さは問題です。
結果
5年男子
れん 優勝
予選リーグ
2−0揚石(市川J)
2−0伊藤(藤代J)
2−0西野(柏南部J)
決勝トーナメント
2−0りゅうき(AIRYU)
2−0高城(練馬アドバンス)
りゅうき 3位
予選リーグ
2−0今野(鎌ヶ谷J)
2−1高橋 (大井沢)
決勝トーナメント
2−0りく(AIRYU)
0−2れん(AIRYU)
ききょうライオンズクラブ小中学生バドミントン大会
12月21日(土)たつのこアリーナ
名称は変わりましたが、昨年までの龍ヶ崎大会そのものです。強豪チームの参加もないローカル大会に変わりはありません。
AIRYUからは、ダブルス経験未熟の1年生と5年生2組の出場でした。彼らはけっしてレベルが高いわけではないのですが、それでも入賞してしまうという状態は大会の内容を表しているといっても良いでしょう。
結果
2年男子
かなで①・はるき①組 2位
予選リーグ
2−0百瀬・半澤(大井沢)
2−0高橋・森川(美浦バドミントン)
決勝トーナメント
2−0宗形・植木(取手J)
決勝
1−2伊藤・中川(藤代J)
5年男子
りく・かんた組 2位
予選リーグ
1−2鳥居・石塚(吉原)
2−0有福・竹内(牛久アミーゴ)
2−0伊藤・鈴木(藤代J)
準決勝
2−0岡田・湯原(吉原)
決勝
0−2鳥居・石塚(吉原)
関東低学年オープン茨城(水戸市)
2019.12.7.〜12.8.
(結果)
1年
はるき 3位
予選リーグ
2−0勝股(たなしMAXJR.)
2−0小野寺(上三川ジュニア)
決勝トーナメント
2−0伴野(NOCKS)
準決
0−2佐野(青梅JR.)
かなで 3位
予選リーグ
2−1上野(Selfish)
2−1森田(青梅JR.)
決勝トーナメント
2−0井伊(市原JR.)
準決
1−2谷屋(志木JR.)
つくば市長杯
11月23日(土)つくば市カピオ
結果
5年女子
ゆの 3位
すずね
予選リーグ敗退
4年女子
りん 3位
3年女子
ゆいな 優勝
11月3日(日)
下館総合体育館
結果
Aグループ(5、6年)
ゆの⑤ 3位
1回戦 2−0前田⑥(柏南部J)
2回戦 2−1渡辺⑥(小山羽球J)
3回戦 2−0松岡⑥(豊J)
4回戦 2−0伊藤⑥(市川J)
準決 0−2小林⑥(吉田)
10月22日 下館総合体育館
ぴよぴよ男子1名、1年男子2名、2年女子2名
3年女子1名の6名の参加でした。
ゆいなについては、悔いの残る試合でした。
次回は、弱点の克服をして、雪辱を果たして欲しいものです。
(結果)
はるき 優勝
予選
2−0 渡邊(藤代J)
2−1 根本(ハルトノ)
決勝トーナメント
準決
2−0 百瀬(大井沢)
決勝
2−1 かなで (AIRYU)
かなで 2位
予選
2−0 藤田(桜川J)
2−0 高橋(大井沢)
決勝トーナメント
準決
2−0 佐々木(舟島)
決勝
1−2 はるき (AIRYU)
3年女子
ゆいな 3位
予選
2−0 小林(阿見西)
2−0 小池(藤代J)
決勝トーナメント
2−0 瀧(水戸少年)
準決
1−2 中泉(恋南)
3決
0−2 木瀬(西豊田)
埼玉県幸手市 2019年10月19日
台風の影響で1週間延期となりました。
4年ダブルスにゆいな(3年)・りん(4年)
1回戦 2−0(群馬県1位)
2回戦 0−2(埼玉県2位)
高校までバドミントンを続けるとすれば、目先にとらわれず、まずは、基礎体力のアップでしょう。
ゆいなは、フットワーク、りんはフォームの改造をしましょう。
全小県予選結果
8月31日
たつのこアリーナ
結果
5年GS
ゆの ベスト8
4年GD
りん④・ゆいな③ 関東大会出場
1回戦2−0水谷・石川(ハルトノ)
2回戦2−0小池・小池(桜川J)
準決 0−2中村・青山(ハルトノ)
3決 1−2高玉・高岡(ハルトノ)
無残な結果に終わりましたが、長い経験者の少ない今のチーム力からすれば当然の結果かもしれません。ゆのは、連続していた関東大会出場が断たれましたが、これを契機に今までのスタイルをリセットして新たなスタートを切ってほしいものです。
流山大会 8月3日(土)流山市民総合体育館
Aグループ 5年
ゆの 予選敗退
Bグループ 5
男子
れん 優勝
予選リーグ
2−1後藤(スリーセブンJ.)
2−0西野(柏南部J.)
決勝トーナメント
2−0松岡(スリーセブンJ.)
2−0八月朔日(ハルトノ)
りゅうき 3位
予選リーグ
2−0西村(smArt)
2−0揚石(市川ジュニア)
決勝トーナメント
0−2八月朔日(ハルトノ)
5年女子 りんか
予選リーグ
2−0石塚(我孫子ジュニア)
2−1三浦(流山jジュニア)
2−1根本(鎌ヶ谷ジュニア)
決勝トーナメント
0−2石橋(六実ジュニア)
4年女子 りん 3位
予選リーグ
2−1天野(川間ジュニア)
2−0吉野(柏南部ジュニア)
0−2内藤(野田中根ジュニア)
決勝トーナメント
1−2香田(川間ジュニア)
ゆいな③ 3位
予選リーグ
2−0石川(柏南部ジュニア)
1−2香田(川間ジュニア)
2−0大塚(アブレイズ)
決勝トーナメント
1−2内藤(中根ジュニア)
2年女子
りん 2位
予選リーグ
2−0中江(流山ジュニア)
0−2三浦(流山ジュニア)
決勝トーナメント
準決2−0きずな
決勝0−2三浦(流山ジュニア)
きずな 3位
予選リーグ
2−0只友(流山ジュニア)
一人棄権
決勝トーナメント
0−2りん
2年男子
かなで① 優勝
予選リーグ
2−0中村(流山ジュニア)
2−1塚田(ハルトノ)
2−0小林(アブレイズ)
決勝トーナメント
2−1はるき
2−0峰(六実ジュニア)
はるき 2位
予選リーグ
2−0根本(ハルトノ)
2−0三谷(我孫子ジュニア)
決勝トーナメント
1−2かなで
2−0峰(六実ジュニア)
龍ケ崎大会 たつのこアリーナ
2019.7.13.
(結果)
5年男子の部
ゆの・れん 優勝
予選リーグ
2−1田中・高橋(大井沢)
2−0湯原・湯原(吉原)
決勝トーナメント
2−0鳥居・石塚(吉原)
2−0田中・高橋(大井沢)
4年の部(男女の区別なし)
りん・ゆいな 2位
予選リーグ
2−0山崎・小松崎(君原)
2−0萩原・都甲(龍ケ崎J/牛久)
2−0ま丸山・下川(豊J)
決勝トーナメント
2−0原・渡部(チームCOCO)
0−2伊藤・谷山(龍ケ崎J)
2年以下の部
かなで・はるき 2位
2−0居原・伊藤(龍ケ崎・牛久)
0−2伊藤・中川(藤代J)
参加チームが減ってしまったことや上位レベルの選手が参加していなかったことは、例年通りです。
主催者が、内輪の大会からの脱出を考えていないのは、残念です。
ますますレベルの低い大会という傾向は強まってくるでしょう。
いっそ、大会という名称から、練習会という名称に変えた方が良いかもしれません。
相変わらず、大会要綱もあってなきに等しい状態でした。
2019.6.22.23.
結果
ゆいな 3位
予選リーグ
2−1山口(新潟・VERTEX)
2−0菊地(福島・白河ひがしJr.)
決勝トーナメント
2−0(新潟・はちみつJr.)
2−0(富山・堀川南Jr.)
準決勝
0−2渡邊(愛知・アドバンスJr,)
ゆの ベスト16
予選リーグ
2−1冨田(新潟・柏崎ジュニア)
2−0長谷部(宮城・角田クラブ)
決勝トーナメント
0−2赤石(群馬・神奈ジュニア)
れん ベスト32
予選リーグ
2−1坂口(長野・臥龍 Jr.)
1−2多田(新潟・栃尾ジュニア)
1試合は不戦勝
決勝トーナメント
0−2蓑口(新潟・吉田ジュニア)
6月9日(日)牛久市総合体育館
結果
5年女子
ゆの 優勝
予選リーグ
2−0桑名(東少年) 2−0茂又(吉田)
決勝トーナメント
1回戦 2−0鈴木(チームCOCO)
準決 2−0栗原(吉田)
決勝 2−0坂本(藤代J)
5年男子
れん 優勝
予選リーグ
2−0石塚(吉原) 2−0飯塚(NSBC)
決勝トーナメント
1回戦 2−0鳥居(吉原)
2回戦 2−八月朔日(ハルトノ)
準決 2−0児玉(NSBC)
決勝 2−1テイリシェン(吉原)
3年以下女子
ゆいな 優勝
予選リーグ
2−0川島(府中) 2−0伊藤(藤代J)
決勝トーナメント
1回戦 2−0益子(リザーブ)
準決 2−1大塚(藤代J)
決勝 2−0田添(恋南)
寒いくらいのコンデイションの中でしたが、どうにか賞状は獲得できました。しかし、これからの大会は、暑さとの戦いになりますので、その対策も必要でしょう。
昨年のこの大会は、3人が優勝、一人が準優勝という結果でしたが、一人は卒団、2人は退団という状態ですから、そうした中で、二人の新人が優勝できたのはありがたいことです。経験の浅い者が多くなりましたから、練習には、さらに多くの時間を費やさなければなりません。
5月18日〜5月19日
石岡市総合体育館
結果
ゆの ベスト16
りん ベスト8
学年が2学年にまたがると高学年の力が勝ることをつくづくと感じさせられました。経験の差と言ってしまえばそれまでですが、その壁を破らなければ上位を目指すことは不可能です。久しぶりに賞状なしに終わったことは残念なことですが、これを糧として新たな挑戦です。
5月11日(土)〜5月12日(日)
結果
予選リーグ
ゆの2−1須藤(埼玉・久喜ジュニア)
ゆの2−0関(千葉・大森ジュニア)
決勝トーナメント
ゆの0−2今村(東京・宝木塚ジュニア)
りん
予選リーグ
りん2−0戸井田(千葉・鎌ヶ谷ジュニア)
りん2−0阿部(SAG)
決勝トーナメント
りん0−2上野(東京・立川バド)
ゆいな
ゆいな0−2奥田(北海道・北栄JBC)全国1位
ゆいな1−2橋爪(埼玉・鶴ヶ島Angels)
予選リーグ敗退
れん
れん0–2下川(東京・青梅ジュニア)
れん0–2志村(神奈川・FUTAGO.jr.)
予選リーグ敗退
全国1位など、全国の強豪との戦いの経験を今後に生かしてほしいものです。