「余暇」とは、「仕事から解放されて自由に使える時間」とか「仕事の合間のひま」を意味しますが、私自身も仕事からの解放元年になった今年度は、自由に使える時間が多くなりました。反面、時間をもてあましたり、無為に過ごしてしまう時間も多くなった一年であったように思います。...
今年度最後の大会も終わり、子どもたちは、進級や進学を待つばかりです。 特に中学進学を間近に控えた6年生にあっては、バドミントン活動のさらなる活躍を期待したいものです。 遠い昔ならば、学区の枠を越えて、他の地域に進学する者は、私学に進学する者以外は無きに等しい状態でした。...
平成もまもなく終りとなります。元号が変わってもチームの活動に特別な影響があるわけではありませんが、年度が変わるということのほうが、チームにとっては大きな影響を受けることになります。...